英訳の課題2題

AB様
作文の課題を出し忘れて済みません。

日本語から英語への翻訳をお願いしたいのですが、
いかがでしょうか。

マジなやつです。
しかし、Aさんに翻訳まで頼んでいる時点の私が、
マジなのか、シャレでやっているのか、深夜なので、私の常識力に自信はないです。
こういう言い方が、このうえなく失礼に響くかもしれないと思いつつ、でも、懐広く
理解のある方であるとも思いますので・・・。

今夜のNHKニュースに(lesson for food program)
触発されて日本人英語学習者からのレッスンを受けたいと言う相談メールに
応えているうちに、考えたのです。

どうにでも好きなようにしてください。
無視するのが最良の選択かもしれません。



<課題:私の今やっているプライベートレッスンの仕組みの紹介と提案です>
NOVA講師の窮状を案じている
世話役の皆様、GUの皆様


私も東京の「レッスンフォーフード」に触発されました。


私の
フリーランスでやっている日本語の60分レッスンは、一人に喫茶店で教えて
4000円です。これはレギュラーで週一回受けてもらって
一人の月当たりお客様単価が1万6千円です。
10人で、16万円。(実働時間週10時間、移動時間も考慮必要)
20人で、32万円。(実働時間週20時間、同上)
これっきりしかいただきませんので、レッスンする場所までの交通費と、
茶店の場合のコーヒー代は、ここから引き算が利益です。
だから,実際はワンレッスンで3千円前後の利益です。


NOVA方式に当てはめますと、
4人集めたら、千円づつで賄えます。(3人だったら、どうするかなど、変則時の応用など
細かいところは、いろいろかんがえなければなりませんが)
40人いれば、一人に16万の売り上げです。(講師の実働時間は上と同じ)
受講者一人当たりの付きの負担は4000円です。(プラス自分のお交通費とお茶代)
日本語教師フリーランスの方々のを見ると、もっと安くなさってる方もいらっしゃいますが、それでは生きては行けますまい。)


たとえば、
このモデルで、改良の余地があれば、どんどん改良して
臨時にでも受講生と講師のマッチングをするシステムはできないでしょうか。
マッチングのほうは、まだ全然シミュレーションはできてませんが。


眠りそびれて、こういうのはどうかなと思ったので、ご参考までに。


ちなみに私の場合は、広告営業のところでつまづいて、
「食える」ところまでは行っていません。
だめ、か・・・?


しかし、今なら、マスコミが無料で広告してくれますから、
その点はめちゃめちゃ有利です。
不幸中の幸いとでも言うべきチャンスなので早いうちに着手するならしたほうがよいです。
流行らせてしまえさえすれば・・・・と思うが、どうでしょう。
それに、なんといっても今日明日の食い扶持のためという緊急避難的な試みとしてどうでしょうか。

それでつなぎながら、次の手を打つ準備をするのもよいではないかと思います。



ストリートで飯を食う(試みをしている)ワイルドな<M>より
http://web.mac.com/awpmiya/iWeb/Site/english%20front%20page.html
ウエブでは、↑こういう宣伝。
広告は、駅ばりポスター、関西フリーマーケット、フライヤーからこの広告を
見てもらう。フライヤーは自分で町を行く人々に手渡ししています。

<課題終わりました>
おやすみなさい。

ひや〜〜っ、これは売名行為か、人助けのための企業秘密の公開か。後者でないことだけは確かだ。なぜなら、企業秘密はまったく含まれていないから・・・。チャンチャン!