まあ、とにかく更新するためだけのページ


ほひゃあ、ますますの株価のダウンでございますねえ。


ところが、日本国内の日本語学校の生徒数は増加の見込みだとか・・・。


慢性不況のこの業界だけあって、世の中の動きとは連動しませんねえ。


自営にならないほうが賢い選択だったかもなあ、と無意識の野郎が思考しているようで、
日本語学校で新たに職を得たのか得ようとしているような夢を見た。


今日は、生まれて始めて、コマ割りしてストーリー性を持たせた「絵」を描いた。
学習者用の「あ」〜「お」までのひらがなの「絵」。

「絵」なんてものは描けば描くほど上手くなると山藤昭二さんが筒井康隆さんの漫画の解説で言っていた。
久米田康司や古山実のような例もあることだし、しばらくひたすら描きさえすれば、なんとかなるかとは思えるできだが、


その継続ができるかどうか。これが問題だ。


今年は、ひたすら、来年の収穫に向けての我慢の年だと見える。